BMLS

バトン、黒丸様から頂きました＾＾
ちょっと…どころではなく内容が腐女子っぽいので無理な方は見ない方がいいと思われます。
マルスのキャラ崩壊注意！！

おｋ？

「おｋだぜ！バッチコイ！」て方は「続きを読む」をクリックしてください。

温泉旅行バトン

あなたは本日【マルス】と温泉旅行に行くことになりました。それではいってらっしゃ～い。

指定→【マルス】
あなた→ミラ


☆温泉宿に着きました。ちょっと館内を散策しましょう。【マルス】がアイスクリームボックスを物欲しそうに見ています。

「ん、マルス…アイクを食べたいの！？」
「いや、違うから！アイスだよ！ていうかミラ確信犯でしょ！？」
「マルスは右の方がいいよ？」
「…僕の話聞いてないでしょ…」

最初から腐った(ぁ)


☆ロビーで【マルス】にナンパをしている輩が！

「マルスは俺の嫁！！嫁を取るな！！」
「え、あの、婿じゃなくて…？；」
「だからマルスは受けだって！」
「えぇー…」


☆卓球台発見！さっそく勝負！勝ったのは？

「卓球…ルール分かんないし出来ないからいいか(よくない)」
「…それでいいのか…」

管理人は卓球ができないので強制的に終了☆←


☆そろそろ部屋に戻……。【マルス】がカギを無くした模様です。

「あ、鍵が無い…」
「え。マジかよマルスさん」
「よし、ピッキンｇ「やめんか」じゃあどうするのさ」
「宿の人に言おう」


☆なんやかんやで部屋に入れました。浴衣に着替えます？まだ私服のままでいますか？

「マルスー、浴衣の着方ってわかる？」
「僕は分かんないけど…」
「ダメじゃん」
「何が駄目なのさ」

はい、私は一人で浴衣を着れません←
なので着ません。


☆【マルス】が温泉饅頭を喉につまらせています。

「んーー、水、水！！」
「やだよ、その顔可愛いから♪」
「ぷはっ……何なんだよ、君は…」
「自力で水飲むなよ…何って…腐女子ですが何か？」

管理人は終わった。
頭が(あほ)


☆女将さんが｢あらあら、素敵なカップルさんですこと。どうぞごゆっくり｣ですって。

「はーい」
「え、ミラはそういうの気にしないんだ？」
「何が？ていうかよく聞こえなかったから適当に返事しただけだよ？」
「…orz」


☆夕飯です。【マルス】がキラキラした目で美味しい美味しいとご飯を頬張ります。

「かっ…可愛い！！やべぇ、何それ王子のくせに！！」
「王子のくせにって…失礼な…んぐっ！」
「あ、またつまってる…可愛い！」

見殺し？(笑)←


☆どうやらこの温泉は混浴のようです。どうしましょう？

「風呂…めんどくせぇ…」
「ミラ…それでも女？」
「女だよ。一応入るよ、風呂には」

混浴ということは突っ込まない。


☆露天風呂は貸し切り状態で、他に客の姿は見当たりません。

「わー！広いね、ミラ！」
「ん？うん。人がいないのはいいね」
「…もしかしなくてもミラってお風呂嫌い？」
「まぁね」

はい、風呂嫌い…というよりは面倒臭がりです。
あまりにも面倒だと風呂に入りません(入れよ)


☆【マルス】はのぼせてしまいました。

「マルス………くそっ！携帯持ってれば！！」
「え、何で…？」
「マルスのその可愛い顔を撮れるから！♪」
「…あぁ、そう…」


☆【マルス】はふらふらで水が上手に飲めないようです。

「椅子に座って飲めば？」
「ん、そうだね…」

終了(ぇ)
人を心配しない、それが俺です←
でも内心心配してたり。


☆なんとそれは水ではなくお酒でした！【マルス】が酒に酔ってしまいました。貴方に甘えています。

「ミラー…」
「うわっ！？酒臭いなぁ、もう！こっちくんな！」
「酷くないー？ねぇー」
「だから臭いって！！」

私は酒の匂いが駄目です。
少しでも臭うと部屋から出たり、その人から離れます。
それが例えどんなに好きな人だとしても←


☆一緒に寝ようと【マルス】に言われました。

「やだよ、臭いから」
「ミラ…酷くない？」
「だって酒臭いじゃん」

一緒に寝たいのは山々だけど…
酒の匂いは無理だ！←


☆酔いが回った【マルス】は今にも寝てしまいそうです。

「とっとと寝て…臭い…
で、寝たら寝顔をカメラに収めてあげるから」


☆おはようございます。最後にお土産を買って帰りましょう。

「マルスが買ってよ。」
「え？ミラ、お金ないの？」
「あるけど、マルスは王子でしょ？王子なんだから金出すのは当たり前！」
「それ違うと思う…まぁいいけど」


☆最後に次に回す人の名前とキャラを指定して下さい。ﾘﾀｰﾝも有りで。
みなさんの妄想力が試されます(笑)

⇒フリー！！

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楽しかったです(笑)